遮熱塗装の費用は、屋根の場合で1㎡あたり2,500〜4,500円が目安です。一般的な塗料より高めですが、近年は価格差が縮まってきています。さらに足立区では、遮熱塗料を使った塗装に補助金(上限5万円)が使える場合があります。この記事では、遮熱塗装の費用相場・内訳・費用を抑えるコツを解説します。解説するのは、遮熱塗料の施工実績が多数ある足立区の塗装専門業者「有限会社小池塗装工業」です。
遮熱塗装の費用相場はいくら?
屋根の遮熱塗装で、塗料と施工の単価は1㎡あたり2,500〜4,500円が目安です。大手メーカーの標準的な屋根用遮熱塗料でも、下塗り材と手間賃を含めて1㎡あたり3,100〜4,060円ほどの水準です。
建坪30坪の2階建てなら、屋根面積はおよそ70〜90㎡が目安です。単純計算で、塗料と施工だけで20万〜40万円前後。ここに足場代(約15〜20万円)などが加わります。屋根の形状や勾配、劣化の程度によって金額は変わるため、正確な費用は現地調査のうえでの見積もりで確認してください。
「遮熱は高い」というイメージがあるかもしれません。ただ、近年は省エネ需要の高まりで各メーカーが遮熱塗料に力を入れており、一般的な塗料との価格差は縮まってきています。差額だけを見れば、夏の快適さと電気代の節約効果で十分に回収を狙える水準になっています。
費用の内訳はどうなっている?
遮熱塗装の費用は、大きく4つの要素で構成されます。
| 費用の要素 | 内容 |
|---|---|
| 足場・養生 | 費用全体の15〜20%程度。安全な施工に不可欠 |
| 高圧洗浄・下地処理 | 汚れ・コケの除去、ひび割れ補修、サビ落とし |
| 塗料・塗装作業 | 遮熱塗料代と職人の施工費。塗り回数で変わる |
| 付帯部塗装・諸経費 | 雨どい・破風などの塗装、廃材処分費など |
注意したいのは、遮熱塗料は「塗り方」で効果が変わることです。塗りムラや塗膜の厚み不足があると、せっかくの反射性能を発揮できません。安い見積もりで塗り回数や下地処理が省かれていては、本末転倒です。見積書では、塗料の商品名・塗り回数・下地処理の内容を必ず確認してください。
足立区の補助金でいくら安くなる?
足立区では、遮熱塗料を使った外壁・屋根の塗装に「省エネリフォーム補助金」(上限5万円)が使える場合があります(出典:足立区)。
利用の注意点は3つです。
- 着工前の申請が必須です。工事を始めてからでは申請できません。
- 先着制で、予算がなくなり次第終了します。
- 対象条件・金額・受付期間は年度ごとに変わります。最新の条件は足立区の公式情報で確認してください。
当社は足立区の業者として、補助金の対象になる工事かどうかのご相談から承っています。申請の流れについてもサポートしますので、お気軽にお声がけください。
なお、遮熱塗料の効果(室温がどのくらい下がるか、どんな家に向いているか)については、こちらの記事でくわしく解説しています。
▶関連記事:『遮熱塗料の効果とメリット|室温・電気代はどう変わる?塗装専門業者が解説【足立区・東京23区対応】』
遮熱塗装の費用を抑えるコツは?
ポイントは「まとめる」「時期を選ぶ」「制度を使う」の3つです。
- 屋根と外壁をまとめて施工する:足場代(15〜20万円前後)が1回分で済みます。別々に工事すると、この費用が2回かかります。
- 劣化が軽いうちに塗り替える:下地の傷みが進むほど、補修費用が増えます。チョーキングやひび割れの初期段階なら、下地処理を最小限におさえられます。
- 補助金を活用する:足立区の省エネリフォーム補助金(上限5万円)は、着工前の申請が条件です。工事を決める前に、まず制度の確認を。
もうひとつ、意外と効くのが「相見積もりで内訳まで比べる」ことです。同じ「遮熱塗装」でも、塗料の商品名・塗り回数・下地処理の内容は業者ごとに違います。総額だけでなく内訳を並べて比べると、どの見積もりが適正か見えてきます。
逆に、おすすめできないのが「単価の安さだけで選ぶ」ことです。遮熱塗料は施工品質で効果が変わります。塗り回数を減らした格安工事では、遮熱の性能も塗膜の寿命も落ちてしまいます。
小池塗装工業の遮熱塗装は何が違う?
当社の遮熱塗装は、屋根・外壁とも4回塗りの高耐久仕様が標準です。通常よりハイスペックな工法で、遮熱塗料の反射性能をしっかり引き出します。
使用実績が多いのは、親水性遮熱塗料です。親水性とは、雨で汚れが流れ落ちやすい性質のこと。遮熱塗料は表面が汚れると反射性能が落ちるため、汚れにくさは遮熱効果の持続に直結します。
実際に施工したお客様からは、「いつもより暑い夏なのに電気代が下がった」「エアコンの設定28℃でも涼しい」といった声をいただいています。足立区内をはじめ、施工実績も多数あります。国家資格の一級塗装技能士が、屋根材の状態を確認したうえで、最適な塗料と工法をご提案します。
よくある質問(FAQ)
外壁だけ・屋根だけの遮熱塗装もできる?
できます。予算に合わせて、日射しの影響が大きい屋根だけ遮熱にする選び方も有効です。ただし足場代の関係で、塗り替え時期が近いなら同時施工のほうがトータルでお得です。
普通の塗料とどのくらい価格差がある?
かつては大きな差がありましたが、近年は縮まってきています。同グレード帯なら、差額は総額の1割前後に収まるケースもあります。正確な差額は、同条件で2パターンの見積もりを取って比較するのが確実です。当社でも両方の見積もりをお出しできます。
補助金の申請は難しい?
着工前の申請と必要書類の準備がポイントです。申請者はお施主様ですが、工事内容の書類は当社で用意できます。制度の詳細は年度で変わるため、足立区の最新情報とあわせてご案内します。
工事期間はどのくらい?
屋根の遮熱塗装のみなら1週間前後、外壁と同時ならおよそ10日〜2週間が目安です。雨の日は作業を止めるため、天候によって前後します。工程表を事前にお渡しします。
アパートやマンションにも遮熱塗装はできる?
できます。最上階の部屋は屋根からの熱の影響を受けやすいため、遮熱塗装は入居者の住み心地の改善にもつながります。賃貸物件の塗装は入居者への配慮が大切ですので、事前案内から当社でサポートします。
遮熱塗料は何年もつ?
製品によりますが、一般的なシリコン塗料と同等かそれ以上が主流です。当社の4回塗り施工なら、塗膜の耐久性をさらに高められます。製品ごとの耐用年数は見積もり時にご説明します。
足立区の遮熱塗装は有限会社小池塗装工業へ
有限会社小池塗装工業は、足立区を中心に東京23区・川口市・浦安市で外壁塗装・屋根塗装を手がける塗装専門業者です(東京都知事許可 (般-2)第153319号)。
- 親水性遮熱塗料など、遮熱塗装の施工実績が多数
- 足立区の補助金の対象確認からサポート
- 国家資格の一級塗装技能士が最適な塗料と工法をご提案
- 100%自社施工。仲介費用なし、工事後の追加請求も絶対にしません
ご相談後にこちらから営業のご連絡をすることは一切ありません。「うちの屋根だといくらかかる?」という概算のご相談だけでも構いません。無料の現地調査で、正確なお見積もりをお出しします。お気軽にお問い合わせください。
参考・出典(単価・補助金の根拠)
- スターペイントマガジン「屋根塗装の遮熱単価はいくら?㎡単価・総額相場と費用差が出る理由を徹底解説」 https://magazine.starpaint.jp/roofsyanetsu/
- ヌリカエ「遮熱塗料の価格は今いくら?製品と特徴、屋根塗装前の注意点」 https://www.nuri-kae.jp/column/paint/12589/
- 竹山美装「折半屋根の遮熱塗装単価と相場を徹底解説」 https://takebi.net/column/uncategorized/13600/
- 足立区(省エネリフォーム補助金等の最新情報) https://www.city.adachi.tokyo.jp/